佐藤初女さん
僕はね、初めて初女さんと会った時に、
『祈り』という事を凄く教わった。
初女さんが僕の手を1~2分でもギュッと握ってくれて、
引きこもりの子の事を
「大丈夫だよ・・・」って一緒に祈ってくれた。
すると、その日にその子から電話があって
「バイトで働いてみる」って。
二年間引きこもりだった子が急にだよ?
もうびっくりして。雷に打たれたみたいだった。
本当に奇跡ってあるんだって。
自分にとって、初女さんは大事な人。
初女さんとの出会いがあったから、
自分の生き方がただ塾で勉強を教える先生だけではなく、
本当の事を伝える事ができる先生に
なりたいなぁって思うようになった。
初女さん達の想いを受け継いで、
自分も伝える事ができるようになれたらってね。
初女さんの居る『森のイスキア』に
スタッフの主婦の人達がいるのね。
その方々が言ってくれた事があってね。
「いつも初女さんが言ってるのよ。
皿井さんは
まだ気づいてないかもしれないけど、
そういう役目を持った人だから、
これから心が病んでいる人達の気持ちを聞いてあげて、
受け止めてあげる。
そういう人だから、
ちゃんと今、初女先生から
受けている事をしっかり受け止めて、
次に回していってね」って。
僕にはその想いが残っていて、
どうしてもカウンセリングって
クライアント・カウンセラー
っていう立場があるじゃない?
でも、そうじゃなくて、
本当にこの人も愛と光で出来てるって
思って、話を聞いてあげるっていうスタンス。
NLPではスキルだけど、もっと奥の大事なもの・・・。
相手の心に愛と光があるって知っているから、
この人をなんとかしなきゃって思って
話を聞くのでは、やっぱり全然違うよね。
それを僕は初女さんから本当の意味で教えて頂いたと思う。







